せつらな日々…

12月27日（日）
　仙台ライオンズ杯に参加しました。BSKといっしょにバスで仙台市体育館へ。
　結果　
　優　勝Pchans
　準優勝ドルフィンズ二葉　
　第三位　館ジャングル　SPファイヤドラゴンズ

　　決勝戦、ガチの撃ち合い。これぞドッジ。
　BSKはトーナメント２試合目で土浦さんに１人差で敗退。その土浦が館にサド
　ンで敗れ。力が均衡していると言うことでしょうか。
　（BSKの選手諸君には言いましたが、鍵を握るのは五年生だよ。
　組織の良し悪しはNo.２が鍵です）

　仙台市ドッジボール協会の皆様、大会関係者の皆様ありがとうございました。
　来年も宜しくお願い致します。「よいお年を」　　　　　　　　　　　　　　
　
審判の反省は・・・　　
　１　ボールの支配権の間違い。特に線審でタイムに入った時の確認が出来てい
　　　ない。あと一呼吸が必要。　　　　　　
　２　体力不足　主審で３セットマッチで２セット後半からつっかず運動量が落ち
　　　てしまう。昨年から比べて全開運動状態で五分間、１セットなら持続するように
　　　なりました。来年は筋持久力と心肺機能をさらに鍛えて３セット全開で動けるよ
　　　うになるのが課題です。
　３　シャドーが未だに我流になること多々です。（自分では分からないものです。
　　　ご指摘ありがとうございました）
　
　　さて、審判控室で県大会前の審判講習会の話題になりました。結果的に審判員全
　体の技術向上は大賛成です。ミスは絶対にあります。いかに少なくするか、六人
　でカバーするか。カバーがあると思えば自分のジャッジにも自身をもてますから。
　県でも支部でも、定期的に講習会があるといいですね。ブロックで行うバイザー研修
　は本当に勉強になりますから。