高校生の作品

なり写真を撮っていて、危うく、遅刻しかけたのですが、その
そばに写真の標識を発見。



「まぁいいか、そんな気持ちが、事故のもと」
アレレ、なんとこれは僕が、高校三年のときの標語ではない
ですか。当時、警察署から賞状をいただいたので、良く覚えて
います。

もう、18年以上前の話し。ただし、言葉のうえに、言葉が付
け加えられていましたけど。ただ未だに自分の標語が使われ
ているのは気持ちがいいものですね。


過日、コメントに書き込みをしていただきましたが、

継がれるのですね。
有名な文学・小説なんかみんなそうですね。万葉集・源氏物語・徒然草などの古典から、たけくらべ・
十三夜・にごりえの一葉、しかりですね。特に一葉は若くしてなくなりましたからね。

死して尚、語り読まれ継がれているんですね。
これからも、永く読まれる文章を目指して書いていきたいですね。
下は、ついでに朝、撮ってみた麗山の森のとんがり帽子です。
朝日の中の、建築物は、素敵です。


2008年10月16日 Posted bysetura at 12:48 │Comments(2) │徒然草
この記事へのコメント
せつらさんの標語ですか!
それは驚きでしたよね~。しかも看板を発見とは・・・。まさに事実は小説より奇なり・・・。
私も昔、投稿したポエムが勝手に詩集の本に載っていたのに驚きましたが・・・著作権はどうなの?みたいな・・・。
人の心を動かすことが出来るのは、人の心でしかないと私は思います。その大切な道具として、言葉があるのだと思います。人を傷つける凶器にもなり、その人の人生を変えちゃうくらい素敵な言葉だったり・・・。
これからも、文章に思いをいっぱいつめて
書き綴って下さい。
標語のように生き続ける言葉を・・・。
それは驚きでしたよね~。しかも看板を発見とは・・・。まさに事実は小説より奇なり・・・。
私も昔、投稿したポエムが勝手に詩集の本に載っていたのに驚きましたが・・・著作権はどうなの?みたいな・・・。
人の心を動かすことが出来るのは、人の心でしかないと私は思います。その大切な道具として、言葉があるのだと思います。人を傷つける凶器にもなり、その人の人生を変えちゃうくらい素敵な言葉だったり・・・。
これからも、文章に思いをいっぱいつめて
書き綴って下さい。
標語のように生き続ける言葉を・・・。
Posted by みずき at 2008年10月16日 14:25
みずきさん、ありがとうございます。つたない文章を今後も書いて行きたいと思います。
Posted by setura
at 2008年10月16日 17:22
